ワンダーラスト *ハロー、プラネット。【巡音ルカ】【初音ミク】
オワラナイウタヲウタオウ
僕ガ終ワッテシマウマエニ…
僕ガ終ワッテシマウマエニ…
ヒトリボッチのベッドに オハヨーハヨー
シーラカンスのシッポに オハヨーハヨー
スフィンクスのナゾナゾに オハヨーハヨー
メモリのなかのキミに オハヨーハヨー
シーラカンスのシッポに オハヨーハヨー
スフィンクスのナゾナゾに オハヨーハヨー
メモリのなかのキミに オハヨーハヨー
ささくれPの崩壊してしまった世界のその後のお話。
「ワンダーラスト」と「*ハロー、プラネット。」です。
ワンダーラストは、探る為のキーワードが少なくて、なかなか難しい……。
「キミ」はどうもヒトとはこういうものだみないな事を言ってるから人間?
そうすると「僕」は、ロボットのような何か(ここではルカ)なのだろうか。
さらにここの「キミ」と、プラネットの「キミ」は同じ人(´・ω・)??
プラネット側は色々抽象的に表現した歌詞が大量に出てくるので、また大変です。
かわいく表現していながら、結構酷い自体になってい……るよね。
特に最後の方の展開は凄く気になります。
「キミ」は既に亡くなっているようですが、「うまれたばかりの"キミ"」っていうのは、あの場に新しい芽が出たタイミングからして、生まれ変わったという事なのだろうかっ。
ヒトじゃないかもしれないけど。
そして、届くはずがないと言っていたポストにあった最後の手紙。
あれはどう解釈するといいのかな。
わからないんだけど……あそこはなんか泣けますな。
みなさんはどう受け取りました?
ワンダーラストだけPVが見つかったので、こちらもどぞ(*´ω`)
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